学術論文

基本情報

氏名 岡本 恵子
氏名(カナ) オカモト ケイコ
氏名(英語) Okamoto Keiko

著書,学術論文等の名称

芭蕉と杜甫

単著・共著の別

単著

発行又は発表の年月

1978/12

発行予定

 

発行所,発表雑誌等又は発表学会等の名称

『漢文教育』

巻・号

第3号

掲載ページ

21~39

概要

・江戸元禄の芭蕉は、高次の文芸性を追求し正風俳諧を確立、後世、俳聖と称される。芭蕉は西行はじめ多くの文人を敬幕したが、就中最も心魅かれたのは杜甫であったようだ。多くの作品に杜甫の人生や作品をふまえた跡がある。その跡をたどり、どのように受容したかを検証したのが本論文である。受容を形態、表現・内容等から分析し、その過程を整理し、芭蕉作品と杜詩、江戸時代に見られた杜詩関連の記述の対照表を付した。