その他(学会発表)

基本情報

氏名 岡田 斎
氏名(カナ) オカダ ヒトシ
氏名(英語) Okada Hitoshi

著書,学術論文等の名称

震災を経験した企業のBCP/BCM策定プロセス-阪神淡路大震災を経験した企業の事例報告-

単著・共著の別

共同

発行又は発表の年月

2013/11

発行予定

 

発行所,発表雑誌等又は発表学会等の名称

第26回日本社会関連会計学会全国大会 (於 獨協大学)

巻・号

 

掲載ページ

 

概要

阪神淡路大震災を経験した阪神地区の企業を対象として、被災経験をもとにどのようにBCP/BCMを策定するに至ったのか、また被災経験をどのようにBCP/BCM策定に活用したのか、などの知見を得ることを目的に、インタビュー調査をもとに複数ケーススタディを行った。その結果、阪神淡路大震災当時はBCP/BCMの情報が普及していなかったこともあり、研究の対象とした企業すべて阪神淡路大震災後に直ちにBCP/BCMの策定には取り組まなかったが、震災時苦労した課題への対応である安否確認システムや顧客対応の生産システムの構築などの個々の対策はとられていた。そして、新型インフルエンザの流行または東日本大震災後にBCP/BCMの策定が加速した。その駆動力は、東日本大震災であり、顧客からの策定要求であった。また、策定されたBCP/BCMには基本方針が定められ、機能停止型シナリオを念頭においたBCP/BCMが多かった。