その他(学会発表)

基本情報

氏名 堀江 真由美
氏名(カナ) ホリエ マユミ
氏名(英語) Horie Mayumi

著書,学術論文等の名称

Cardinal Utility Representation Separating Ambiguous Beliefs and Utility

単著・共著の別

単著

発行又は発表の年月

2017/08

発行予定

 

発行所,発表雑誌等又は発表学会等の名称

2017 European Meeting of the Econometric Society, Lisbon

巻・号

 

掲載ページ

 

概要

本論文では,主観的曖昧さの下での効用表現が,基数的で,確率的予想と結果上の効用が分離できる形となるための公理を明らかにする。効用表現は陰関数の形で得られ,Gul(1991)の落胆回避型効用の確率測度を容量に置き換えた形になる。その結果,この効用表現は,基数性,曖昧さ回避,参照点依存,利益-損失の非対称性,確率評価における歪みといった性質をもつ。シンプルな拡張でありながら,Machinaの反例(Machina,2009,2014)とも整合的であることを示した。