その他(学会発表)

基本情報

氏名 宮岡 弥生
氏名(カナ) ミヤオカ ヤヨイ
氏名(英語) Miyaoka Yayoi

著書,学術論文等の名称

絵と文の一致・不一致課題における二項動詞能動文のスクランブル効果

単著・共著の別

共同

発行又は発表の年月

2003/09

発行予定

 

発行所,発表雑誌等又は発表学会等の名称

日本心理学会第67回大会(東京大学本郷キャンパス)

巻・号

 

掲載ページ

 

概要

「男の子」と「女の子」が何かをしている場面の絵をみせて(例えば、「男の子が女の子に花を渡している」場面)、それに対して、後続して提示される文が正しい内容を示しているかどうかを判断させる課題の実験を行った。後続のターゲット文は、正しい判断の内容が一致する場合としない場合があり、さらに、その中に正順とかき混ぜ語順とを作成した。実験の結果、[NP-ga[NP-o + V]]の構造の文が、その場面を描いた絵と、もっとも迅速かつ正確に内容が一致していることが判断できた。このことは、視覚的に提示された文を処理する場合でも、絵をみて文を生成する場合でも、[NP-ga[NP-o + V]]が基本となる正順語順構造であることを証明した。玉岡賀津雄・宮岡弥生・河原純一郎